日 付:2019年 1月 4日(金)13:30~18:30      場 所:伊東市/富戸 カリマクボ

天 気:晴れ  波:2.0m  風:南風?弱

潮 時:大潮(満潮4:32/15:04 干潮9:38/22:09)


正月三が日は、あっという間に終わり、今年初の東伊豆は、電車でアプローチ可能な「富戸」の地磯へ・・・!?


そう、今回訪れた目的はクライミングではなく・・・珍しく?磯釣りなんです。
昼頃、伊豆急行の「富戸駅」に到着。


駅から坂道を下ること約20分で、今回の目的地である地磯へ。
しかし、坂道を下るってことは・・・帰りは釣り道具持って、駅までひたすら坂道を登るってことね~(^^;


ここは、ちょうど1ヶ月前にも訪れているシークレットエリアの地磯・・・釣りではなく、クライミングで。
写真中央に「ゴジラの頭」。


クーラーなどの不要な荷物はここにデポし、早速入磯。


声がしないので、だ~れもいない??と思いきや、1パーティーが取り付いていました。
「こんにちわ~」とご挨拶。「私も先月、ココを登りましたよ~」と言ったら驚かれてしまった・・・
ここは知る人ぞ知る、100岩にも載っていない「カメノテ・エリア」と呼ばれる岩場。
で、私が持っている「空撮・地磯、沖磯ガイド」には、「カリマクボ」と書いてある。


磯の先端はこんな感じ。このいかにも釣れそうな雰囲気が最高!
でもですね~、釣りする前から、ここで何が釣れるのか?直ぐわかってしまいました・・・
この磯場の溜まり水には、大量のフグの死骸が・・・
これを見た瞬間に「う~む、厳しいかも・・・」と悟ってしまいました。
しかし、釣り師のみなさん、釣った魚は外道であれ、ちゃんと海に放しましょうね!(磯が臭くなっちゃいますから・・・)


先端左側のサラシをポイントに、13時半頃より釣り開始。そして、ウキに直ぐ反応・・・
ファーストヒットは、やはりフグ。先が思いやられる・・・

潮の流れを確認しつつ、G7のおもりを更に追加して、仕掛けの馴染み具合を調整します。
ウキにコマセを被せると、たちまちフグの餌食になるので、しばらく餌の残る場所を探ります。
沈み根が荒く、竿1本以上入れると案の定、根がかり・・・う~ん、ムズイ。

開始30分くらいして、ようやく本命らしきヒット!浮いてきたのは30クラスの口太。
竿1本分入ってのヒットでしたが、針は上顎・・・タナは思ったよりも深いな~。


しかし、その後は本命がなかなか来ず、フグのお相手ばかりが続く・・・


夕暮れとともに、電気ウキに変えハリスも3号。
沈み根の隙間にウキを送りこみますが、根がかりが怖い・・・
でもその沈み根の隙間から、ようやく2匹目となる30クラスの口太を引き抜きました。

クライマーも、一人いた釣り師の方もお帰りになり、すっかり暗闇となった18時半ころまで粘ってみたものの・・・結局この後本命を見ず、納竿としました。


今日の釣果は、尺サイズが2枚。
夕マズメのフィーバーを期待しただけに、型、数とも不満ではありますが、お土産ができただけでも、海に感謝しなくちゃね~。


寒い冬の夜、無人の富戸駅で電車を待つは、竿を持った怪しいオジサンただ一人。
寒いといっても坂道を登ったので、既に汗だくですが・・・💦


熱海駅にて。

現在、静岡から品川まで新幹線通勤を11年ほどやっています。(もちろん通勤代は会社が払ってくれますが・・・)
前々からそうですが、今年もこうした電車釣行の企画を、ちょくちょくやってみたいと思う次第です。
もちろん、山にも岩場にも行きますよ~


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