日 付:2020年10月18日(日)
場 所:瑞浪・屏風岩 展望台エリア


今週末も太平洋沿岸には秋雨前線が停滞して、土曜日は1日じゅう雨降り。
しかし、日曜日は西から天気が回復して良い天気になる?
という事で、目指すは Go West!ニンニキニン(古っ)
今回も毎度のトシゾーさんからお誘いいただき、岐阜の瑞浪市にある「屏風岩」へ行ってきました。

朝6時に静岡を出発し、8時には中央道の瑞浪ICに到着。
昨日は、この秋一番の冷え込みだったこともあり、遠方に見える御嶽山や中央アルプスは初冠雪して冬山の様相。
瑞浪市の朝の気温も、11℃ を表示していました。


林道の駐車スペースに車を停めて10分程度歩けば、今日の目的地「展望台」エリアに到着。


瑞浪と言えば「アダム」と、このコーナークラック右にある「イヴ」が有名ですが・・・
しかし、指の第一関節も入らないフィンガークラックを、一体どうやって登るのやら?


トシゾーさんは、早速ドスラブの「ロンパールーム(5.9)」をアップで登って行きました。
花崗岩なので、フリクションはバッチリ?


とは言っても、ボルト間隔がやたら広いので、心臓にあまりよろしくないルートですな~。
写真は「ロンパールーム」を登るイデッチ。
3ピン目をクリップすると一安心ですが、最後の4ピン目がまた遠い事・・・
(ちなみに私は、オンサイトでした。)


私は、若手クライマーでイギリス出身のJoshと一緒に、コーナークラック左の「原住民(5.10b/c)」を登る事に。
トシゾーさんが良いアングルから、オンサイト狙いのJoshを撮ってくれました。
しかし、2ピン目から上が意味不明らしく、結局ギブアップ。


私も「原住民」に取り付いてみましたが、なるほど、とてもバランシーで面白怖いルート。
足位置をよく考えないと立ちこみが難しいですが、何とかワンテンでトップアウト。


トシゾーさんは、私とはまた違うホールドを使って登ってしまいました(オンサイト?)が、違うムーブを見せつけられると、一体どれが正解なのか?困惑してしまいます。


突き指負傷中のQちゃんは、私と同じムーブ?でトップアウト。
私とは明らかにリーチ幅が違う筈なのに、パワーも違う筈なのに、指も痛いと言っているのに・・・
あっさりと登れてしまうのが、Qちゃんのまた不思議?


「アストロドーム右(5.10a)」を登るリュウ。オンサイトを逃したらしく2便目でRP。
私はマスターで取り付きましたが、ビビってA0クリップしてしまいました。
このルートも10aにしては辛め。


トシゾーさんは「アストロドーム右」も、あっさりとオンサイト。流石!


リュウは「アストロドーム左(5.10c/d)」に取り付くも、出だし核心で離陸できず・・・
カンテを行くこのルートも、11台あっても良さそうなのでは?って思っちゃいます。

昼休憩をはさんで、トシゾーさんとリュウ、Qちゃんの3人は「アダム」をやりに行くという事でしたが・・・


若手3人衆とオッサン約1名は、RPできていない「原住民」に、ずっと張り付いていました。
が、若手のコージン&Joshは、早々にギブアップし・・・


私はムーブを固めるも、既に体幹ヨレヨレ。。。
午前中よりも、指もスリッピーで保持できなくなり、結局撃沈・・・。


頼みのイデッチもあと一歩のところでしたが、やっぱり保持が難しいようでRPならず・・・
結局「原住民」は、4人ともRPできずで後味悪くなってしまったので・・・


口直しで「秀則コーナー(5.9)」にトップロープを張って、みんなで登る事に。


フィンガーはバチ効きで、若手3人は無難に登って行きましたが・・・


私はトポにも書いてある通り、ひたすらステミングで・・・これがまた疲れるのなんの~。


私に見習って?イデッチもステミングで。
このルート、ステミングでタイムトライアルが面白いかも?

今日は、瑞浪のクラックを触ってみたいと思いつつ、カムも2セット持ってきてはいましたが、結局使わずに終わってしまいました。
それにしても、今日もクライミングの下手クソぶりを、存分に発揮した1日だった。。。
フリーは「1日1歩、3日で3歩、3歩進んで3歩下がる(古っ)」みたいな感じで、なかなか進歩が無いですが、20~30代の若手の皆さんに交じって良い刺激を貰って、何とかモチベーションを上げて前進して行きたいですね~。
お疲れ様でした!