日付:2026年 1月18日(日)
安倍東山稜 地蔵峠~仏谷山~青笹山~浅間原~下渡
今週末は、静岡市が地元の山岳会に委託している恒例行事、安倍奥の登山道パトロールへ行ってきました。
担当範囲は、前回の秋と同じく「地蔵峠登山口~地蔵峠~青笹山~浅間原~下渡」の区間。
安倍奥の中でも「青笹山」は比較的歩かれている一方、「青笹山~浅間原~下渡」はだいぶ荒れており、手入れが行き届きにくい所でもあります。

メンバーは毎度のトシゾーさん&Qちゃん、そしてウメさん。今回も地蔵峠登山口からのスタートです。

前回のパトロールは雨降りでしたが、今回はすこぶる快晴!
シロヤシオの群生で知られる岩岳の岩場も、今日はくっきりと確認できました。

登山口から30分ほど登っていけば地蔵峠へ。標高は1414m。登山口からの距離も程よく、ここまでは快適な道のりです。

仏谷山(1503m)を越えたあたりからは、美しいブナ林が広がります。

分岐から更に進めば、見晴らしの良い笹原へ。
先週歩いた「七人作りの尾根」と比べると、こちらは笹の勢いもあって元気な印象。

振り返れば、南アルプスの主稜線が連なり・・・

東側には、おなじみの富士山の姿も・・・

背丈以上の笹に覆われた「うつろぎやま」の山頂標識を越えて・・・

登り返せば、青笹山のピークへ。標高は1550m。

青笹山の山頂から南側へ下る登山道は、相変わらず身を没するほどの笹薮で、まさに平泳ぎ状態。

振り返れば、山全体が青々と笹に覆われた、まさに名の通りの山ですね!

青笹山~浅間原の区間は、あまり整備が行き届いておらず少々藪っぽいですが、その分、本来の山らしい雰囲気を味わえる区間でもあります。

標高をだらだらと下げていけば、鉄塔の立つ浅間原に到着。標高は1420m。

ここは、すこぶる展望が良いところではありますが、鉄塔と送電線がどうしても景観のアクセントになってしまうのが、なんとも玉にキズ・・・

浅間原からは進路を変えて「下渡」へ至る登山道を下ります。
ここも本来はとても見晴らしの良いルートなのですが、送電線が並走しているのが残念なところです。

しばらく植林帯を下っていくと、半年前には無かったモノラックが現れ・・・

そのモノラックは、どうやら浅間原に向かって延伸される様子・・・

そして、半年前には無かった鉄塔を立てる為のクレーンと詰所が設置され、着々と工事が進められておりました。

鉄塔の基礎工事現場は「立入禁止」のトラロープで塞がれ・・・

休日は工事が行われていないため今回は通行できましたが、平日は通過できない可能性がありそうです。

もともとあった登山道は、新しく敷設されたモノラックによって塞がれているので、強引に乗り越えて・・・

しばらくは、モノラック沿いに下っていきます。

植林帯をいったん抜けると、ススキとシダに覆われている不明瞭箇所へ。
冬場は枯れているので踏み跡が分かりやすいですが、繁茂期はルーファイが必要になる場所ですね。

斜めった橋の通過も慎重に。

倒木箇所はノコギリでは手に負えず、今回もスルー。谷側は急斜面なので、滑落しないよう十分注意が必要なところです。

植林された杉林には、コースサインではないピンクテープが巻かれていて、少々分かりづらい場所もありますが・・・

前回は道迷いした箇所も、今回は迷うことなく無事に登山口へ。
下度~浅間原の登山道は「登山道整備」という事で今回は通過しましたが、鉄塔および送電線工事の影響で、登山道としての利用はかなり厳しい状況にあります。
今後、工事が本格化し送電線が張られるようになると、しばらく通行不能になる可能性も高く、次回のパトロールも実施できるのか?不透明な状況ですね。
安倍東山稜 地蔵峠~仏谷山~青笹山~浅間原~下渡
今週末は、静岡市が地元の山岳会に委託している恒例行事、安倍奥の登山道パトロールへ行ってきました。
担当範囲は、前回の秋と同じく「地蔵峠登山口~地蔵峠~青笹山~浅間原~下渡」の区間。
安倍奥の中でも「青笹山」は比較的歩かれている一方、「青笹山~浅間原~下渡」はだいぶ荒れており、手入れが行き届きにくい所でもあります。

メンバーは毎度のトシゾーさん&Qちゃん、そしてウメさん。今回も地蔵峠登山口からのスタートです。

前回のパトロールは雨降りでしたが、今回はすこぶる快晴!
シロヤシオの群生で知られる岩岳の岩場も、今日はくっきりと確認できました。

登山口から30分ほど登っていけば地蔵峠へ。標高は1414m。登山口からの距離も程よく、ここまでは快適な道のりです。

仏谷山(1503m)を越えたあたりからは、美しいブナ林が広がります。

分岐から更に進めば、見晴らしの良い笹原へ。
先週歩いた「七人作りの尾根」と比べると、こちらは笹の勢いもあって元気な印象。

振り返れば、南アルプスの主稜線が連なり・・・

東側には、おなじみの富士山の姿も・・・

背丈以上の笹に覆われた「うつろぎやま」の山頂標識を越えて・・・

登り返せば、青笹山のピークへ。標高は1550m。

青笹山の山頂から南側へ下る登山道は、相変わらず身を没するほどの笹薮で、まさに平泳ぎ状態。

振り返れば、山全体が青々と笹に覆われた、まさに名の通りの山ですね!

青笹山~浅間原の区間は、あまり整備が行き届いておらず少々藪っぽいですが、その分、本来の山らしい雰囲気を味わえる区間でもあります。

標高をだらだらと下げていけば、鉄塔の立つ浅間原に到着。標高は1420m。

ここは、すこぶる展望が良いところではありますが、鉄塔と送電線がどうしても景観のアクセントになってしまうのが、なんとも玉にキズ・・・

浅間原からは進路を変えて「下渡」へ至る登山道を下ります。
ここも本来はとても見晴らしの良いルートなのですが、送電線が並走しているのが残念なところです。

しばらく植林帯を下っていくと、半年前には無かったモノラックが現れ・・・

そのモノラックは、どうやら浅間原に向かって延伸される様子・・・

そして、半年前には無かった鉄塔を立てる為のクレーンと詰所が設置され、着々と工事が進められておりました。

鉄塔の基礎工事現場は「立入禁止」のトラロープで塞がれ・・・

休日は工事が行われていないため今回は通行できましたが、平日は通過できない可能性がありそうです。

もともとあった登山道は、新しく敷設されたモノラックによって塞がれているので、強引に乗り越えて・・・

しばらくは、モノラック沿いに下っていきます。

植林帯をいったん抜けると、ススキとシダに覆われている不明瞭箇所へ。
冬場は枯れているので踏み跡が分かりやすいですが、繁茂期はルーファイが必要になる場所ですね。

斜めった橋の通過も慎重に。

倒木箇所はノコギリでは手に負えず、今回もスルー。谷側は急斜面なので、滑落しないよう十分注意が必要なところです。

植林された杉林には、コースサインではないピンクテープが巻かれていて、少々分かりづらい場所もありますが・・・

前回は道迷いした箇所も、今回は迷うことなく無事に登山口へ。
下度~浅間原の登山道は「登山道整備」という事で今回は通過しましたが、鉄塔および送電線工事の影響で、登山道としての利用はかなり厳しい状況にあります。
今後、工事が本格化し送電線が張られるようになると、しばらく通行不能になる可能性も高く、次回のパトロールも実施できるのか?不透明な状況ですね。
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